【片手フルート / シンフォニー4

 

右手用/左手用

 C管  ¥576,400~(税込)

 H管  ¥664,400~(税込)

仕様:アイハラシステム トーンホール引き上げ

     カバードのみ

材質:管体シルバー


 【片手フルート / シンフォニー5

 

右手用/左手用

C管       ¥932,800~(税込)

H管  ¥1,020,800~(税込)

 

仕様:アイハラシステム トーンホール引き上げ

     カバードのみ

材質:総銀


特徴:フルートの構造そのものを根本から考え直し、【片手で操作できるフルート】を製作致しました。

左手で操作するキー部分をすべて閉じカップにし、片手で操作できる範囲に新たにキーを設置するなどして、従来のフルートと全く同じ音域を演奏することを可能にしました。

楽器を支える方法は使用される方に合わせ、様々なタイプを用意しております。

 

・スタンドで支える方法

・グリップで支える方法

・支柱で足部管を支える方法

 

 

このフルートは御病気で半身が不自由になってしまわれた方からの製作依頼を受けて完成させました。

製品の特質上、仕様や形状等は演奏される方によって若干異なります。


右手フルートの仕組みは従来のフルートとどこが違う?

◎音域:従来同様の音域(一点ハ音~四点ハ音)を演奏することが出来る。

 

◎構造:頭部管、足部管は通常のフルートと同様で、胴部管だけが新設計の構造。

 

◎トーンホール:左手側のトーンホールを閉じカップにすることで、右手だけで操作することが可能となった。今まで左手で操作していた音(Gから上の音)を出したいときには、カップを閉じて音を出すのではなく、裏Gisレバーを操作する時のようにキーを押すとカップが開くシステムとなっている。

 

◎キーの配置:

・Gis、A、Ais、H、C音に使用するキーを組み込むため、トリルの位置を左部に移動。

・右手カップ各間に、Gis、A、Ais、H、Cキーを設置。

・ブリチアルディキー、Bキー、裏Gisレバーの廃止。

・左人差し指で押さえていたオクターブキーを右手親指で操作できる位置に設置。
・その他、奏者に合わせキーの形状も変更可。
◎運指:キー操作が今までと異なる場合でも、低音域と中音域では運指はほとんど共通している。
*キー操作が今までと同じ音は?
→低音域(C、Cis、D、Dis、E、F、Fis、G)
→中音域(E、F、Fis、G)
→高音域にはなし
*キー操作が異なる音は?
→低音域(Gis、A、Ais、H)
→中音域(C、Cis、D、Dis、Gis、A、Ais、H、C)
→高音域のすべて
◎楽器を支える方法:
スタンドや支柱、グリップなど、自分に合うタイプを選択して演奏できる。
 

右手だけで演奏するフルート(低音域編)

右手だけで演奏するフルート(中音域編)